サイトご利用にあたって

asexual.jpサイトご利用にあたって

asexual.jp(アセクシャル総合情報サイト・交流サイト)ご利用にあたって、何点か注意点や知っておいていただきたいこと、お守りいただきたいことがございますので、こちらのページでまとめております。

平成26(2014)年6月1日改訂

令和4(2022)年10月22日サイトリニューアルに伴い更新


 このサイト(asexual.jp)の御利用にあたりまして、何点か事前に知っていただいた方が良いかもしれない情報をまとめております。

  • 主催者に属する著作権当サイトに於ける著作権はそれぞれの作者ないし管理人に所属します。その中で主催者(雪)の作成したコンテンツに関しましては、著作権は私、雪が保持しますが、別段の定めの無い限りは(定めのある場合には当該ページに告知します)商用・非商用を問わず引用や改変、翻訳、転載など御利用・再配布などを行うことができますし、その際の事前事後の報告は不要です。(頂いてもかまいませんが、お返事できないかもしれません。)ただし、例外として転載その他についての結果を有償無償を問わず独占的に利用する場合には原則的に許可致しません(例外的に十分な理由があると認めた場合に独占的な利用を許可しますので、事前に管理人まで御連絡下さい。内容事情などを判断の上、許可を出した場合にのみ独占的に御利用いただけます。許可無く利用された場合には著作権法違反となりますので御注意下さい。)
     画像・映像に関しては、素材として提供しているものを除いては、ほかに著作権者が居ることがありますので、素材として提供していることを明記されていない画像などは転載などご利用いただくことはできません。
     転載・加工など利用をされた場合には、原則としてそこから繋る結果に関しては自己責任でお願いいたします。
     日本国著作権法59条では著作者人格権(公表権・氏名表示権・同一性保持権)は放棄することができませんが、以下の様にとり扱います。
    • 公表権=別段の定めの無い限り、当サーバで公開されているコンテンツでは、公表権に関しては前述の規定に違反し無い限り包括的に許可とします。したがって転載などは自由に行ってください。(報告等は別に不要です)
    • 氏名表示権=別段の定めの無い限り、氏名表示は極力行ってください。ただしデザインなどの関係で氏名表示を行うことが困難と思われる(写真などね)場合には氏名表示を行わなくても結構です。(GNU’s GPL宣言してるコンテンツに関しては必ずGPLにしたがってください。)
    • 同一性保持権=別段の定めの無い限り、前述の規定に違反し無い限り変更などを行うことを包括的に許可します。ただし、結果としてできたものに関しては変更などを行った方の自己責任でお願いいたします。著作権に関して一応、私が保持している形をとっているのは、他人がこれを取得した場合に不当な制限を後で加える可能性があるためでして、原則としては自由に御利用頂いて結構です。(つまり、著作権を私が保持した上で私が自由に利用しても良いよって言ってるのでつまりは前述の規定通りであれば自由に利用しても良いってことです。いわゆるCopyleftのような考え方ですね。)
  • その他の人に属する著作権 主催者以外の方が作成された著作権に関しましては、各個人に属しておりますので、必ず著作権者に確認を取って下さい。各個人により著作権のとらえ方が異なっておりますので、ご面倒でもよろしくお願いいたします。
  • 無保証当サイトに於ける各種の情報やデータ、プログラムなどは全て無保証です。この無保証にはこのサイトにはあなたにとって役立つ情報があるかどうか無保証であるということや、内容の正確さ、信憑性、動作するかどうかなど一切の点における無保証です。したがって、御利用にあたりましては自己責任でおねがいいたします。利用などされた結果に関して、当方は一切関知致しません。
  • 主催者ページはリンクフリー本サイトの中で主催者が作成したコンテンツに関してはリンクフリーです。また、各ページへの直接リンクもしていただいて結構です。ただ、ココへの直接リンクは困る!というときにはその旨を表示しますので、ご協力お願いいたします。リンク元サイトのコンテンツの中で直接リンクしていただくことも可能ですが、デザインによっては別のサーバへと移動することを明記された方が見られる方に親切かもしれません。当サイトは転送量が限られております(帯域の問題)ので、トラフィックが巨大になりかねない場所へのリンク(直リンクでなくてもアドレス紹介も含みます。)は御遠慮願います。ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
     また、主催者以外が作成しているページに関してはリンクの可否や直接リンクの是非について、それぞれの方がそれぞれ違うスタンスをお持ちですので、ご面倒でも必ず作者にご確認下さい。
  • 当サイトはジェンダーフリーサイトです。
    本サイトはジェンダーフリーです。ジェンダーの多様性を認め、あらゆるジェンダーに対して最大限の尊重がなされるべきであると考えます。したがって、当サイトでは性別に関する表現は極力避け、また文章中記載する必要のある場合にも最大限の注意を払います。また、原則として特に断りの無い限り、性別の表記は生物学的性ではなく、社会的性(ジェンダー)を指すものとします。
  • 当サイトはセクシュアリティフリーサイトです。本サイトはセクシュアリティフリーです。セクシュアリティの多様性を認め、あらゆるセクシュアリティに対して最大限の尊重がなされるべきであると考えます。したがって、当サイトではセクシュアリティ(性指向)に関する表現は極力避け、また文章中記載する必要のある場合にも最大限の注意を払います。また原則的に、セクシュアリティは「異性愛」「同性愛」「アセクシュアル」「バイセクシュアル」その他に固定した表現としては利用しません(すべてが同等として取り扱います)。
  • 当サイトでの表現
     当サイトで、「2000/01/01」の形で表記されているものは日付で、前から年・月・日を表しています(例だと、2000年1月1日を表します)

  • 主催・管理者宛メールについて
     主催者・管理者へのメールに関しては、多忙なことが多いので必ずしもお返事できないということをふまえて送信お願いいたします。返事を強要されても無視させていただきます。また、当方で読めるメールは、「日本語」「英語」で書かれた物のみですので、それ以外の言語で書かれても判読不能で破棄いたします。
     ウイルス対策などのため、送信元があやふやなメール(不正中継がなされている物など)は開封しない場合があります。同様に、フリーメールからの送信の場合も開封しない場合があります。ファイルなどが添付されているメールについては、事前連絡ないし当該メールのタイトルに明確に添付してある旨記載のある物でそれなりの信用性がありそうと判断した物か、または直接面識ある知人からのメールの場合を除いては開封いたしませんのでご了承くださいませ。(当方、Outlook系は利用していませんが、念のため。また上記条件でも信用度が低い物は開封しませんし、ウイルスチェックは行います。)
     忙しいときはタイトルと送信者だけ見て破棄する場合もありますので、タイトルはわかりやすくお願いいたします。
  • 準拠法及び合意管轄当サイトの準拠法は特段の定めの無い限り、日本法を準拠法とします。ただし、サーバの利用関係に伴い、サーバの契約関係において一部サーバ契約締結時の準拠法の適用を受ける場合があります。また、係争の必要が生じた場合は双方が誠意を持って解決にあたり、訴訟の必要な場合は管理人の住所地管轄の地方裁判所ないし簡易裁判所(日本法に基づき決定される)を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。